2007年01月15日

アルツハイマー病に関与の遺伝子を特定 千葉大など

 老年期、この病気は周りの家族を含め大きな問題になりますね。
記事中に「SORL1と呼ばれる遺伝子が正常に働くと」とあるけど、どういう時に働いて、どんな時に働かないのか、すごく気になるなー。

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アルツハイマー病に関与の遺伝子を特定 千葉大など
asahi.com 2007年01月15日 全文

 65歳以上で発症するタイプのアルツハイマー病に関係する遺伝子の一つをカナダ・トロント大、イタリア・トリノ大、千葉大などの国際研究チームが特定し、14日付米医学誌ネイチャージェネティクス電子版に発表した。この遺伝子の型によって、発症しやすさに差があるという。治療法の開発などにつながると期待される。

 アルツハイマー病患者の脳には「ベータアミロイド」というたんぱく質が蓄積することが知られており、チームはSORL1と呼ばれる遺伝子が正常に働くと、このたんぱくの蓄積を抑えることを実験で確認した。

 さらに欧米に住む人を中心とする約6000人から集めたDNAサンプルを調べたところ、SORL1に個人差(型)がある場所があり、アルツハイマー病のかかりやすさに統計的に意味のある差があることがわかった。チームは、ほかの遺伝子6個についても調べたが、関連はみられなかった。

 65歳以上で発症するアルツハイマー病は日本人にも多い。関連する遺伝子は93年に報告されたアポリポたんぱくEと呼ばれる遺伝子が有名だ。


posted by エジャ at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 医療・医学・薬事・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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